今では一般的になりつつある脱毛処理の「ブラジリアンワックス」。研究で歴史を調べると、陰毛の処理の流行が南米から流行されていたので「陰毛の完全脱毛を俗語でブラジリアン」。と呼ぶようになりました。
でも「ブラジリアン・ビキニ・ワックス」はブラジルではなく、実はニューヨーク生まれなんですよ。ニューヨークに住むブラジル人7人の姉妹「Jシスターズ」が先駆けとなりました。もともとブラジルでは、出産も帝王切開が一般的で、帝王切開の手術ですら、自分のビキニ合わせて切って欲しいとお医者様にお願いするくらいなんですよ。
清潔に処理をして、前の部分は飾りとして自分の好きな形にできる。それが人気の秘訣になりました。
一番の火付け役は米国の人気ドラマで映画にもなった「セックス・アンド・ザ・シティ」かもしれませんね。女性のアンダーヘアをどうするか。短くするか、剃るか、抜くか、ワックス脱毛するか、ありのまま伸ばすか。ドラマの中の議論が視聴者女性が考えることになったきっかけになりましたね。
そしてこの姉妹は、米国の「ゴシップ・ガールズ」や「セックス・アンド・ザ・シティ」からの相談も受けています。
ブラジルから、英語も話せないままニューヨークに来た姉妹。今では、人気のネイルと脱毛のサロンにはなっていますが、それ以前の苦労は途方もない苦労だったに違いないですね。女性の悩みを解決するためにどうしたらいいかを追求して生まれた「ブラジリアンワックス」。今では、アンダーヘアのカラリングも行なっているそうですよ。